認識の仕組みを知ると。。

聖徳太子も、

和を以って貴しとなし、忤うこと無きを宗とせよ。

人みなタムラあり、またさとれるもの少なし。

と、タムラという表現で、集団思考論理(グループ思考)がもつ問題点を語っています。

普通そうだよね

それ、常識でしょ

私が、その出来事に直面するまで、当たり前に使っていたし心の中でよくでてきたフレーズです。

それが、どれだけの分断をつくることか。